人体の神秘
熱はあの一晩だけで、今度はちゃんと風邪をひいたyoshiです。
喉・鼻ですね。
喉が痛いのに、鼻が詰まっているので口呼吸になっちゃって、喉の辺りまでカッピカピに渇いて、寝起き最悪です(笑)
昨日病院受診したから、そこで無料配布していたのかもしれません。
タダより高いものはありません、ホントにもう。
で、昨日病院に行くために化粧していたんですが、タイミング悪く洗面所が空いておらず、光量が足りない中化粧したんですね。
私ももう若くはないので多少の老化は感じているんです。
見せてはいけないものは隠したい。
ベースを塗って(モルタル)お絵描き(アイブロー、シャドウ、チーク、リップ)して、ようやく空いた洗面所へ。
『あ……ぁ……シミ?』
お絵描きした後なのでリカバリーできません。
クレンジングで落とし、時間がない中慌ててマスクの再構築。
なんとか化粧をして病院に行ったわけです。
で、帰ってきて、夜お風呂に入って、マスクを剥ぎ取り、ふと思い出す。
このシミ?と思った箇所は、高校1年生の時に自転車で転んで擦りむいたところ。
うっすらと跡が残ってしまったところなんですね。
まぁ、色素沈着なのでシミと言われても仕方ないですが、高校生でシミは切ないから!
今でも目を凝らして見ればわかる程度に残っています。
そんななので化粧で普通に隠れるんです。
コンシーラ付けなくても。
じゃあ、なぜシミ?となったのか。
これも一種の防衛本能なのか?
『その部分だけ産毛が黒々しいんです!』
えぇ、綺麗に顔剃りしましたとも……えぇ。
そんな不思議なこと、皆さんにも何かひとつくらいあるんじゃないですか?
(私だけだったらカナシイ)